修正パッチ……。修正パッチってどうやって作るのでしょう?
そんな感じで今作り方を調べております(今さらすぎ)
さて製作閑話3です。そろそろ頒布して一ヶ月が経とうとしているので、若干ネタバレ的なこともアリかな……などと思いつつ、少し深い話などを交えて書いていきます。
七ヶ音学園にはいくつかの不思議な現象があります。その中の一つ、メインヒロイン音葉の音占いについて。
音葉は”音”に敏感で、聴いただけで”音”の前後の事象をはかる変わった能力があります。
実際、どういう感じなのかは少し本編で触れたのですが……、今回は音葉視点になること自体が少ないので、彼女の考えていることや”音”の力を説明するのがちょっと甘めだったかなと思っています。
「あ、今、彼女は音を聴いているな……」みたいに、推測できる部分はいくつか入れたつもりですが、状況と台詞から深く洞察していないとわかりにくいかもしれません。
音葉はツンデレだけど、例のように一見ぼうっとしているように見えるのは、そういう部分だからでもあります。
……と、音占いについてはいろいろ書きたいことがあったのですが、とりあえずChapter:2に繰り越しです。次回、それも踏まえて彼女とるーいちの秘密を語ることになりそうです。
それに今作は、音葉の能力もそうですが、不思議な現象に深く触れていないのは”敢えて”というのもあります。七ヶ音学園は事前に情報(同人誌など)を公開しているのですが、人によっては全部見て下さっている方もいれば、まったく知らない初めての方もいます。それらの方々が同時に触れる可能性のあるChapter:1は、とにかく全員に順番通り分かりやすく、キャラと世界の雰囲気を掴んで貰うということに主眼を置いて製作しました。
なので前にも言いましたが、様々な不思議な現象やネタは伏線として作品に登場しているのみになります。
……ずっとお付き合い頂いている方には、少々物足らない部分もあったかもしれませんね。
ぶっちゃけ、キャラでいえば小都ちゃん。一部に人気(?)の彼女にはもっと登場して貰うつもりだったのですが……!(立ち絵差分もしっかりあって、原画家さんに申し訳ない)
実はストーリー上、まだ知ってはいけない情報があって、どうしても調整できずに、ただでさえ僅かな彼女の小話を1つ削ってしまったのでした。ああ不憫なり……(涙)