ルナsystemのメンバーたちの雑記のようなもの


by lunasystem
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制作閑話4

パッチの制作の方法が分かりました。案外、気軽にできるようです。取りあえず試験的に簡単な修正パッチを制作中です。

さて、いざ日記を書くべしと気張るとこう、パソコンの前で10分間凝固したようにモニターを眺めていたりするのですが、どうしたものでしょう……。

少し気分を変えて、今回は背景のお話でも。
ルナsystemでは、ゲーム中の背景は大体が実写加工です。実写背景と聞くと少し素人っぽい、キャラ絵にあわない、など想像するだけでもリスクを多く感じます。
しかしいざ実際にプレイすると、最初は戸惑うのですが……、意外やそのうち実写でも気にならなくなってくる不思議。いや、これは自分のゲームではなくて、人様のゲームやマンガなどを見ているとそう思うんですね。皆さんはいかがでしょう?


実写の利点を考える……。
商業の背景CGは恐らく通常30枚程度だと思うのですが、ノアーるも七ヶ音学園も、背景は各々100枚ぐらい。更にミニCGや演出素材を合わせると、とかくもうふんだんに使い放題やりたい放題でかなりの量。他にも個人的には世界観の表現の幅が広がるし、実写から滲み出る生活感や日常のリアルさも悪くない。これこそが同人の真骨頂!……なーんていろいろ頑張って言い訳めいたことを言ったりしてみますが、個人的にはCGが好きです(ぉぃ)。ああ、誰か上手な背景絵師さまにとっても美麗な背景CGを書いて貰いたいなあ、なんてのは密かな夢(本末転倒)。


ちなみに使用写真は、近所の風景が多いです。
たとえば七ヶ音の後半に朝焼けの背景が出てきます。あの砂漠の夜明けのような空は、雨の翌日の澄んだ早朝限定なんですね。もうこれがシーン的にどうしてもほしくて、執筆中のとある真冬の朝5時にデジカメを持ってマンションの屋上に駆け上がりました。いや、もうとっても怪しい。他意はないんだけど不審者レベル。というか寒すぎ。
七ヶ音樹や銀杏並木、レンガ通りもネットでいいポイントを調べて、晴れた早朝にわざわざ都内を駆けずり回りました。ほかにもフリー素材やメンバーや知り合いに頼んだものもいくつか。もしかしたら見たことのある背景もあるかもしれませんね。


しかし、作中の鞠ねぇじゃないですが、午前中の陽光は綺麗で写真うつりもいい気がするのです。
写真を意識してから気がついたのですが、意外と晴れている日って一年を通しても少なくて、快晴の朝はけっこう貴重なんだなあなんて実感したり。
お陰で晴れた日はデジカメを持って出かけることが増えました。って、別にマニアではなくてですね、以前まではカメラすら持って無くて。なので当然、メモリデータには職業病の如く、背景写真ばかりなのは言うまでもありません。それがいつか新作に活かされることを願って―――。


そういえば。
撮ったものの中には、誰もいないはずなのに人の一部が写っている写真もありましたね……。
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by lunasystem | 2010-02-15 14:08 | 葉月サイ